結婚式に向けて 01

結婚式を行うという決断を下す際に、重視したのは招待客の人数だった。

 

本来は両家メンバーだけで良いと思っていたけど、相手のお家より、結婚式を行わない場合、各親戚家への個別挨拶が必要と言われたのだ。

県外の親戚も考慮すると、やはり手間と時間が・・・。

この条件を満たすため、我々は、と言うか私は、結婚式を行うことを決めたのでした。

今思うと、挨拶周りの方が良かったのかもしれない・・旅行がてら・・。

 

相手の両親のご兄弟夫婦という範囲で、親戚一同ご出席頂けるということで、滞りなく、新婦側の親戚も同範囲の親戚一同での出席が決まった。

この時点で人数約20数名。

プラス、新郎が従来数々の結婚式にお呼ばれしてきたこともあり、その中で選りすぐった友人4名ほどにも出席頂くことになった。

ここでもバランス重視らしく、新婦の友人も4人で!ということになった結果、最終的に、出席者の人数は30名ほどになってしまった。

 

 

*******

 

「他人のことはどうでもいい」という人がいると思う。

私もその一人である自覚がある。

そして、その”他人”の範囲は人それぞれだと思うけれど、

私は自分のその範囲が無茶苦茶広い気がしています。

端的に言うと、現在は自分と主人が一人称、その他は三人称。

今までも、自身はかなり情が薄いタイプだなと思ってきましたが、ここにきて痛感しています。

 

生まれてから、たくさんの方々にお世話になってきた。

必然的に、または結果的に。

感謝はしているし、皆さん元気で長生きしてほしいと思う。

ただ、他人だよね。と思ってしまう。

その濃度と程度はあったとしても。

 

イカモン様の教えのため、私は他人にプライベートな部分を見せることに非常に抵抗がある。

普段は見せない体のパーツを過剰に露出したり、好きな人とキスしたりするところを見せたり。

既存の特定の宗教を信じている訳でもないので。 

 

*******

 

 

30数名は、多いと思う。

式次第、またその後の披露宴の内容は、必然的に薄くなる。

”披露宴”ではなく、あくまでも”食事会”という呼び名に拘ることになった点も同じ理由です。

新郎がイカモン様のような教えに従って生きている人でなくて良かった。

 

次回以降、婚礼衣装や招待状等、結婚式における重要な各要素の話を出来ればと思います。